バニシング加工

高精度な薄肉旋削加工をはじめ、旋盤鏡面加工やバニシング加工などの特殊加工にも対応しております。
お客様のニーズに対して、様々な加工方法をご提案し、お客様の求めるQCDの最適解を導き出します。

高精度加工やバニシング加工が得意

旋削加工で高い面粗さを実現する「バニシング加工(旋盤鏡面加工)」を得意としています。

バニシング加工とは

バニシング加工とは、旋盤加工機にバニシングローラーという特殊工具を装着し、
削るのではなく「面を押しつぶす」加工方法です。
リング形状で、外径面に高い面粗度を求められる製品に適した加工方法です。(例:高圧油圧部品等)

寸法公差 表面粗さ(Rmax)
旋削(旋盤)加工 15μm 5s
バニシング加工 15μm 2s
研磨(研削)加工 5μm 0.4s

加工精度は旋削級、表面粗さは研磨級の
「バニシング加工」のメリット

切りくずを出さず、加工物表面に塑性変形と加工硬化を生じさせることができます。面粗度と強度が向上し、表面が鏡面のような仕上がりとなります。
旋盤加工後に研磨加工を行う工程と比較して、納期、
コスト面において大きなメリットを出すことができます。